SERVICE サービス紹介

再生可能エネルギーの利用は地域や企業の持続的な成長、中長期的な経営基盤の改善に繋がるものとなっています。

日本のエネルギー政策は、国民負担の抑制と地域の共生を図り、再生可能エネルギー拡充を推進し、2020年度実績19.9％から2030年度38％目標を掲げています。

弊社は、太陽光発電所による再生可能エネルギーの導入を軸に、一人一人、各企業様が抱えるCO2削減の課題を一緒に応援いたします。

FLOW 流れ

お客様毎の最適なプランニングをご支援させていただきます。

STEP 1

概要説明

ご面談に同席し、お客様のご意向をヒアリングいたします。

STEP 2

プランニング

お客様のニーズに合ったスキームを構築し、ご提案内容を確認いたします。

STEP 3

ご提案

具体的な物件資料・シミュレーションを用いて、その効果について可視化いたします。

STEP 4

ご成約

数回の面談を経て、ご成約にいたります。

SERVICE サービス紹介

自己託送型オフサイトPPAモデル

自己託送型太陽光発電システムは、供給が必要な施設の敷地内に発電設備を設置する場所がなかったり、更に増設するには難しい場合などに遠方の所有している土地に太陽光発電システムを設置し、電力消費したい建物まで電気の託送を行い電力を消費するモデルのことを指します。
自社の屋根で発電して自家消費することをオンサイトPPAと呼ぶのに対し、この自己託送型のPPAをオフサイトPPAと呼びます。

非FITオフサイトPPAモデル

RE100をはじめとした事業活動に再エネ利用を希望する需要家が、非FIT/FIP制度・自己託送によらず長期的に再エネを利用することを目的として、発電事業者と受電契約を締結して自立的な電力の導入を獲得していくモデルのことを指します。
一定規模以上の設備設置条件であれば、太陽光発電導入促進補助金の制度を活用することができます。