SERVICE サービス紹介
自己託送型オフサイトPPAモデル
What? 自己託送型オフサイトPPAとは
自己託送型太陽光発電システムは、供給が必要な施設の敷地内に発電設備を設置する場所がなかったり、更に増設するには難しい場合などに遠方の所有している土地に太陽光発電システムを設置し、電力消費したい建物まで電気の託送を行い電力を消費するモデルのことを指します。
自社の屋根で発電して自家消費することをオンサイトPPAと呼ぶのに対し、この自己託送型のPPAをオフサイトPPAと呼びます。
CASE 相談例
ご要望や不明点をしっかりとヒアリングした上で、
お客様毎の最適なプランニングをご支援させていただきます。
SDGsの観点から、事業活動に再エネの活用を求められている状況。
今後の事業改善も踏まえて、自己託送モデル・非フィットオフサイトPPAモデルにご興味をお持ちで、地球環境に貢献する活動の1つとしてCSR向上へつなげることを念頭に、専門家のアドバイスを受けたいと考えている。
グループ会社間で長期エネルギー需給見通しが逼迫し、再エネ拡大・自立化を進めていくことが不可欠となっている。
SPCを組成し、リスクや収益性、アセット仕様などを順次に検討した上で、投資を実行したいと考えている。
法人税を圧縮したいと考えており、太陽光発電の投資に興味がある。また、電気代のコストを抑えつつも持続可能な自立的エネルギーの調達にも非常に興味をもたれている。